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露天風呂じゃない野天風呂・・・蓮華温泉の野天風呂巡りの第一歩を白馬岳蓮華温泉ロッジの横の遊歩道で踏み出す。遊歩道ったって、登山道と変わりはない。 |

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蓮華温泉には七つの湯があり、蓮華七湯というらしい。説明板には、、、 ------ 湯の由来については古く、上杉謙信の発見と伝えられ、昔から蓮華七湯といって、黄金ノ湯(重炭酸土類泉)新黄金ノ湯、蒸湯、薬師ノ湯(酸性石膏泉)仙気ノ湯(単純酸性泉)三国一ノ湯(単純酸性泉)総湯(単純泉)などがあります。 総湯をのぞいてはすべて野趣あふれる野天風呂となっております。 ------ ・・・と、されていた。 |

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「三国一の湯」の標柱のところに出た。オイラん家のヒメダカを飼っている手造り水漏れ池の二、三倍程度、人一人しか入れないほどの狭さで、お湯の色は濁緑色をしていたので、入泉が躊躇われパスをした。 |

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しばらく歩いていくと、思いっきり視界が開けた。背の高い植物も見当たらず、まるで原野だ。そこに「仙気ノ湯」があり、入湯している先客が居た。期待にたがわず本当の野天風呂だ。 |
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ロープで仕切られ立入禁止になっている向こうには噴煙が上がっている。源泉なのだろうと勝手に解釈をする。 |

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仙気ノ湯で先客と言葉を交わしていると、小高いところから下りてこられるグループが目に入った。多分、蓮華温泉の一番標高の高いところにある「薬師湯」から下りてこられたのだろうと解釈。 |

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その道を、逆に辿るように上る。上る途中で仙気ノ湯のワイルドな環境を撮る。 |

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さらに、チョイ上ったところに三畳くらいかなぁ〜の広さの湯船があり、そこに薬師湯の標柱が立っていた。先客は誰もおられなかった。ラッキー。 |
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・【タイトル】蓮華温泉へ07_三国一の湯、仙気の湯[新潟県] |
蓮華温泉
蓮華七湯 野天風呂 薬師ノ湯 仙気ノ湯 三国一ノ湯 白馬岳 蓮華温泉ロッジ 上杉謙信 |
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