フォトマガジン【ぶらり北陸発】 

■初冬の雪と称名平園地と称名川と称名滝(4)[11月・富山県]***

称名平園地の雪と三枚のモミジの葉(楓)

 称名滝に一番近い称名平の駐車場にRAV4/3ドアを停め後、称名滝に向って歩き出す前に、必ずのように称名平園地によります。

称名平園地の11月の雪と楓

 称名平園地では、季節のフレームに彩られた称名滝が遠景で眺望できるのだが、晩秋と初冬の狭間では、称名滝がガスに隠れてしまっていた。

称名平園地の11月の雪と枯れ葉

 称名滝が見えない代わりに、楓(モミジ)の枝や葉に積もった雪が、味わいを深めていた。「どうして”枯葉に雪”というモチーフは、心を捉えてしまうんだろう?」「やはり、季節の移ろい、寂寞感なのかなぁ」。

雪の花咲く木とカキ氷の旗

 称名平園地で、枯葉と雪のコラボレーションに接し、称名滝に向って歩き出そうとした時、思わずクスッと微笑んでしまうような和む光景に出会った。そこには一軒のレストハウスがあるが、この時期はオフシーズンになっているらしく、全然人気が感じられなかった。
 囲いの板の前に枝に白い雪を積もらせ花のように華やかになっている一本の背の低い木が枝を広げている。その美しさに目を奪われてしまうと同時に、少し奪われてしまった目を右へ移動させると、閉じられたガラス戸の向こうに”かき氷”の旗が鮮やかに見え、その対比が、降る雪の中の私の心を和ませた。

称名平園地に雪の花は、能舞台の鏡板の松の木

 囲いの板の前に枝に白い雪を積もらせ花のように華やかになっている一本の背の低い木が枝を広げている。その美しさに目を奪われてしまうと同時に、少し奪われてしまった目を右へ移動させると、閉じられたガラス戸の向こうに”かき氷”の旗が鮮やかに見え、その対比が、降る雪の中の私の心を和ませた。
 私の目を射た”雪囲いの板の前に枝に白い雪を積もらせ花のように華やかになっている一本の背の低い木”の光景は、見ているうちに、その雪の木が、能舞台の後ろの鏡板に描かれている松の木に見えてきた。
 降る雪の中、今にも鼓を打つ音が聞こえてきそうな気がしていた。

歓迎してくれてるかのような称名川畔の雪林

 称名滝、悪城の壁の下に流れる称名川の畔の林は、11月下旬の雪で目一杯のお化粧をして出迎えてくれた。時が過ぎ雪が深まると、これだけのコントラストある光景にはなり得ないだろうと思われる今だけの美しさかと思われる。

悪城の壁の11月下旬の雪景色

 悪城の壁の11月下旬の雪景色。

名川畔の林に咲く雪の花園

 称名川畔の雪の花園。

称名川と雪の林

 降る雪が、少し大きくなってきたようだ。時々、止んだりもする。

ガスに霞む悪城の壁

 それにしても、11月下旬の冬の初めの称名滝の雪は、迫力よりも美しさが優っていた。

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・【タイトル】初冬の雪と称名平園地と称名川と称名滝(4)[11月・富山県]
・【所在地】富山県中新川郡立山町芦峅寺
・【駐車場】有り
・【撮影月】11月下旬
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記:ぶらり北陸発編集部[維志]■



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