フォトマガジン【ぶらり北陸発】 

■アンズと淡紅色の落椿の越中稲荷神社とサンシュユと稲荷公園(05)[04月・富山県]***

アンズの花と蕾に飾られた越中稲荷神社

 桜が開花してくると主人公の座を奪われるとばかりに、今や盛り我が世の春とばかりに謳歌している越中稲荷神社本殿裏のアンズの花と蕾だった。圧倒さえしてくる。

淡紅色の落椿とミズゴケ

 越中稲荷神社の横には小さな庭園が造られていて、そこにはたくさんの椿が落ちていた。その潔さには敬服してしまう。
 淡いピンクとミズゴケの緑がお互いを引き立てている。

淡紅色の落椿とミズゴケ

 この小さな庭園は「西園寺公拝受庭園」という名称で、元内閣総理大臣の西園寺公望邸宅から越中稲荷神社の宮司の伯母が庭園を譲り受け、この場所に庭園を移設されたという。

西園寺公拝受庭園の淡紅色の椿

 「約100平方メートルの敷地に樹齢100年を超える紅葉「手向山」椿2本、灯籠、六万石、飛び石など原型をとどめるよう配慮しながら造園いたしました」(説明板のママ)と説明されていた。

越中稲荷神社

 神社の鈴の音が聞こえた。シャッターを押すのが少し遅れた。が、神社の柱、真っ直ぐな姿勢の女性、真っ直ぐに下がる鈴緒、神社の板壁の格子・・・直線で構成されている。

サンシュユの黄色い花

 越中稲荷神社の近くで、サンシュユが黄色い花をたくさん咲かせていた。ウィキペディアによると「温めた牛乳にサンシュユの枝を入れ、保温して一晩置くとヨーグルトができる」と書いてあってビックリッ。なんでもブルガリアにあるヨーグルトの木の親戚にあたるという。

大木の枝模様と鳥の巣

 青空をキャンバスに、大きな木が複雑に交差する枝模様を描いていた・・・美しい。アクセントは鳥(サギあたりか)の巣か。

不思議に朽ちた街区表示板

 富山市稲荷公園の駐車場に停めたクルマに戻る途中で「どうしてこんな形で朽ちたんだろう?」と考えさせた街区表示板をみつけた。未だ持って謎となっていたが、、、あっ、ひょっとして接着剤の部分だけが残った・・・とか。

富山市稲荷公園の散策路

 富山市稲荷公園内の好きな散策路を通る。向こうからジョギングをしている人がきた。

富山市稲荷公園のコブシの蕾

 上を見上げると、ハクモクレンに似たコブシ(辛夷)の蕾が鈴なりになっていた。

繁みのトンネルの向こうの富山地方鉄道の電車

 鬱蒼とした富山市稲荷公園内と光射す表世界とが繋がるトンネルの向こうを富山地方鉄道の電車が通っていく。

繁みのトンネルの向こうの富山地方鉄道のかぼちゃ電車

 この光景を目にすると、童話の世界に紛れ込んだような不思議な気分になってくる。
 たくさんの画像を整理しながら、越中稲荷神社は植物園のように花が豊富だったなぁ〜と思い起こしてしまいます。

before咲いている桜を探して越中稲荷神社のネコヤナギ(01)紅いネコヤナギと越中稲荷神社の椿寒桜(02)ツバキとアンズと越中稲荷神社(03)アンズの花と蕾、白いツバキ、赤に白覆輪「玉之浦」(04)アンズと淡紅色の落椿の越中稲荷神社とサンシュユと稲荷公園(05)

--------------------------------------------------------------------
・【タイトル】アンズと淡紅色の落椿の越中稲荷神社と稲荷公園(05)[04月・富山県]
・【所在地】越中稲荷神社:富山県富山市稲荷町2-5-5
アンズの花 淡紅色の落椿 越中稲荷神社 サンシュユ 稲荷公園 富山地方鉄道 稲荷公園 富山市 維志
※この情報は、変更になっている場合もありますので、事前にご確認ください。
※当サイトに掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁じます

記:ぶらり北陸発編集部[維志]■



富山県と遊ぶ
富山市と遊ぶ
滑川市と遊ぶ
中新川郡と遊ぶ
魚津市と遊ぶ
黒部市と遊ぶ
下新川郡と遊ぶ
高岡市と遊ぶ
射水市と遊ぶ
氷見市と遊ぶ
砺波市と遊ぶ
小矢部市と遊ぶ
南砺市と遊ぶ
石川県と遊ぶ
新潟県と遊ぶ
長野県と遊ぶ
岐阜県と遊ぶ
福井県と遊ぶ
日本全国津々浦々と遊ぶ


ストーンズ・スタイル【ノイ・インテレッセ】

本格革小物販売「ストーンズ・スタイル」

【ストーンズ・フォトアート】ツイッター

【ぶらり北陸発】モノクロ・バナー

【ストーンズ・フォトアート】看板

★ ★ ★
Copyright(C)STONES Corporation All rights reserved.