フォトマガジン【ぶらり北陸発】 

■富山市小井波の水芭蕉は雪に覆われていた(01)[03月・富山県]***

 富山市八尾町小井波のミズバショウは、国内でも珍しい標高470m付近という低い位置に自生し群生しているというので、時期的には早いが、陽気に誘われ下見をしてこようとなった。



 アクセスは、昨年、桐谷地区にオープンしたサイクルパークへ行った際に「小井波のミズバショウ」の案内板を見ているので、だいたいの見当はついている。



 その途中、道路から少し奥まったところに、立派な長屋門を発見。今まで幾つかの長屋門を見たが、その中でも一番立派な部類に入る。第三者的無責任にいえば、ただ外壁がトタン板のが残念だったけど。



 ここら辺りだと武家屋敷だったとも思えず、多分、豪農か庄屋だったのだろう。出入りする門の両側は、使用人の住居か納屋、作業所などに利用されたものと思えます。



 現在は、長屋門が道路に面していないので、ハレの日などに使われるだけになっているのかもしれない。長屋門の横後方に駐車場などがあり、現実の出入り口になっていた。



 長屋門から少し走ると、赤い花をたくさん付けた木をみつけた。ツバキだろうと安易に考えながらシャッターを押していたが、どうも少し違う感じだ。通常のカップ咲きではなく、花びら?が幾重にもうねるように重なっている。



 調べてみると、「赤腰蓑」(あかこしみの)という椿のようです。ほんとうに花は奥が深い。



 納屋なのか土蔵なのか、なにか物語りが潜んでいそうな雰囲気を湛えていた。



 小井波のミズバショウへの道路は久婦須川に沿っているが、途中の砂防ダムがダイナミックに飛沫を上げていた。



 進行方向に、トヨタ・クラウンを積み重ねたような造形が目に入ってきた。対岸から写真を撮ろうとしたが、邪魔なものがたくさん入り込んでくるので、左岸(画像の右側)の川縁の道無き道を枯れ草や小木を踏みながら進む。雪も数センチ積もっている。



 積み重ねたトヨタ・クラウンの前に出た。砂防ダムと積雪がなす造形だ、面白い。



 サイクルパークへの道と別れ、小井波方面へ。道路は除雪されているが、縁の雪壁が高い。多分、ミズバショウの群生地だと思える辺りにくると、「まだ、こんなに積もっているんだぁ」と驚く。



 道路も、農業施設のところまでしか除雪されていなくて、Uターンせざるを得なかった。雪の上に顔を出す杭の並びを面白く感じた。
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・【タイトル】富山市小井波の水芭蕉は雪に覆われていた(01)[03月・富山県]
・【所在地】富山市八尾町小井波
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記:ぶらり北陸発編集部[維志]■



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